1 開催日 令和8年6月4日(木) 9:30~16:20
技術1組(船橋市・浦安市)
家庭2組(市川市・習志野市・八千代市)
令和8年6月5日(金)9:30~16:20
技術2組(市川市・習志野市・八千代市)
家庭1組(船橋市・浦安市)
2 会 場 船橋市総合教育センター [技術分野]1階 技術科研修室
[家庭分野]3階 家庭科研修室
3 内 容
(1)技術分野
「バーチャルCAD by「作ってみよう!」を利用した設計」
「タコラッチ・ミニを用いたプログラミング
~主体的・対話的で自由な問題解決型学習~」
(2)家庭分野
「カラー講座 ~色彩を取り入れた授業~」
「和装について(着物・浴衣の着付け)」
■ 技術
午前中は優良教材(株)教材課の長野樹 様と曽根直樹 様にお越しいただき、優良教材(株)の商品であるCADソフトを使用して研修を行った。これまでも何度かCADの研修は行ってきてはいるが、このCADソフトの特徴はソフト自体の軽さと、実際の製作と同じ流れで部品を作ることができるところであろう。他のソフトだと重くて使いづらかったり、各部品を作ることが第一で、最終的に配付される材料では足りませんでした…といったことがあったりすることもある。必要スペックが低く、どの自治体のどの端末のどのブラウザでも扱うことができる点は秀でている部分だと考えられる。午後は(株)ティーファブワークスの高松基広 様にお越しいただき、タコラッチ・ミニを用いて研修を行った。同梱のカードにより、思考のしやすさと、プログラムの組みやすさが好評であった。値段もそこまで高いわけではなく、情報の技術の内容で使いやすい教材であったと思う。
■ 家庭科
午前中はパーソナルカラーアナリストの武田美和子 様ら8名にお越しいただき、カラー講座を行った。終始和やかな雰囲気の中でパーソナルカラー診断等が行われた。自分に似合う色を見つける活動を通して、自分自身の良さに気づけるだけでなく、他者を認めることにもつながる様子が見られた。家庭科の授業の一場面に取り入れるだけでなく、学級活動等で行う価値も見いだせたように思う。午後は和装教育国民推進連合千葉県支部の半田素子 様ら6名にお越しいただいた。十二単の着付けを鑑賞しながら着物の基礎知識についてお話いただき、その後、浴衣の着付け体験を行った。普段和装で過ごす機会はかなり少なくなっているが、和気あいあいと着装していったり、互いに写真を撮りあったりする姿が見られた。午前、午後ともに、専門知識を習得するにとどまらず、中学生への具体的なアプローチ方法を学ぶ機会になったと思う。